会 社 概 要
商号 | 株式会社プロダクト北海道 |
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所在地 | 【本社】 札幌市中央区北1条西10丁目1番地4 サンマウンテンビル6F TEL:011-204-6020 FAX:011-209-1744 |
設立年月日 | 1979年9月3日 |
資本金 | 28,000,000円 |
役員 | 代表取締役 / 荒谷 治 常務取締役 / 三浦 英俊 取 締 役 / 荒谷 裕美 取 締 役 / 荒谷 泰治 取 締 役 / 辻谷 和治 |
従業員 | 40名(パート含む) |
事業内容 | 【 食料品の卸及び販売 】 ■ 牛乳・乳製品販売 ■ ボトルドウォーターアクアクララ製品販売 ■ 春雪さぶーる・千歳ハム畜肉加工品販売 ■ サブウェイ フランチャイズ店舗運営 【 貨物利用運送業 】 【 前各号に附帯する一切の業務 】 |
取引銀行 | 北洋銀行 新琴似支店、 三菱東京UFJ銀行 札幌支店、 北海道銀行 麻生支店、 商工中金 札幌支店 |
関連会社 | (株)アクアクララプロダクト 札幌市中央区北1条西10丁目1番地4 サンマウンテンビル6F |
主要取引先 | 生活協同組合コープさっぽろ、札幌大蔵学園、株式会社LEOC、株式会社津司、美鈴商事、日清医療食品株式会社、道央青果協同組合、全日本食品株式会社、官公庁、JTB、イトーヨーカ堂、ヨシケイ開発株式会社、株式会社スハラ食品、コープ東北サンネット事業連合、株式会社スハラ食品、コープ東北サンネット事業連合、他約400社(順不同) |
主要仕入先 | よつ葉乳業株式会社、春雪さぶーる株式会社、株式会社アクアクララプロダクト、北海道千歳ハム株式会社(順不同) |
沿 革
昭和54年 9月3日 |
よつ葉乳業株式会社の製品を扱う販売会社として資本金300万円で有限会社北海道グリーン食品販売を設立。 本社を札幌市東区苗穂町11丁目3番36号よつ葉乳業札幌営業所内とした。 |
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平成3年 3月19日 |
資本金を1000万円に増資し、株式会社北海道グリーン食品販売に改組。 |
平成9年 10月30日 |
第一種利用運送の認可を受ける。 |
平成11年 1月25日 |
一般貨物自動車運送事業の認可を受け、よつ葉乳業株式会社の輸送及び生活協同組合コープさっぽろの協同購入戸配委託事業に参入。 |
平成16年 4月21日 |
子会社 株式会社アクアクララプロダクトを設立。 |
平成16年 9月1日 |
社名を『株式会社プロダクト北海道』に変更。 |
平成19年 10月25日 |
資本金を2300万円に増資。 |
平成20年 7月14日 |
札幌市北区北30条西5丁目1番26号に本社を移転。 |
平成26年 3月16日 |
札幌市中央区北1条西10丁目1番地4に本社を移転。 |
平成27年 9月12日 |
サブウェイ 大通ル・トロワ店オープン |
平成28年 5月1日 |
サブウェイ イオンモール札幌苗穂店買収 |
平成29年 8月20日 |
生活協同組合コープさっぽろとの契約満了により協同購入戸配委託事業廃止 |
平成30年 11月20日 |
サブウェイ イオンモール札幌苗穂店 閉店 |
平成31年 3月20日 |
資本金を2800万円に増資 |
令和5年 1月26日 |
サブウェイ 札幌時計台ビル店オープン |
組 織 図
輸送安全マネジメント
わが社の事故防止のための安全方針
『輸送の安全こそ最大の顧客満足』
社内への周知方法
①『安全方針』を営業所内に掲示します
②点呼時の唱和を徹底します
安全方針に基づく目標
平成26年度目標
『人身事故ゼロをやり通そう』
『車両事故年間3件以下』
目標達成のための計画
平成26年度計画
『安全運転講習』
『ヒヤリハット体験報告会を計画する』
『デジタルタコグラフ装着車による運転実績の確認・指導』
わが社の安全に関する情報交換方法
社長は従業員と安全に関する意見交換を定期的に行ない、安全意識の向上に努めます。
■ 年2回、運転者との輸送の安全に関する意見交換を開催する。
わが社の安全に関する反省事項
平成26年度の内部チェックは平成25年10月を予定。
■ チェックにより把握した問題等の結果は後日、営業所内に掲示する。
反省事項に対する改善方法
平成26年度の内部チェックにより把握した問題点の改善方法を、後日営業所に掲示する。